吊り雛
2023.03.02 Thursday | by 高岡市の幼児園「こどものその」
年長児が吊り雛を作りました。
おひなさまもたくさん着物を着て、すましていらっしゃいます。
おひなさの他にも、ハートやビーズで立体的な飾りを作りました。
こどものその 高岡市の幼児園NPO法人こどものその
当園は、親と教員が一緒に経営、運営する園です。 当園は、非営利活動として、親と子が共に育つための事業 ・子育て支援事業を行っています。 |
年長児が吊り雛を作りました。
いっぱい鬼が並びました。
雪もなくなった園庭をキラキラ凧と一緒に駆け回ります(2歳児、3歳児)
太陽の光を受けて、キラキラ輝いています。
ビニール袋(レジ袋)にいっぱいの空気がふくらんで、キラキラ凧が上がっています。
『3びきのこぶた』のお話遊びをしている2歳児、1歳児
いろいろな材料でおひなさまを製作しました。
一人一人、退治したい鬼のお面を作りました。
目や鼻、口を貼って(1歳児)
紙袋を使って(2,3歳児)
紙版画(5歳児)
あばれんぼう鬼、怒りんぼう鬼、好き嫌い鬼・・・
風船に障子紙を貼り、鬼のお面ができました。(年中児)
張子の中の風船をはずすと、ゴム風船はちぢみ、外側の障子紙だけが残ります。その風船の形の張子を半分に切って、二人分のお面ができました。鬼の髪の毛は、ウコンで染めた毛糸をつけました。
好き嫌い鬼、風邪ひき鬼、泣き虫鬼・・・が勢ぞろいです。
風船を顔の大きさに膨らませ、障子紙や新聞紙を順に貼っていき、張り子のお面を作っています。(年中児)
鬼のお面
自分の中の退治したい鬼を考えています。