梅雨明けの少し前、梅つみ会がありました。
富山市のY宅にある、1本の老木梅ですが、みんなで、梅つみしました。
こどものその 高岡市の幼児園NPO法人こどものその
当園は、親と教員が一緒に経営、運営する園です。 当園は、非営利活動として、親と子が共に育つための事業 ・子育て支援事業を行っています。 |
梅雨明けの少し前、梅つみ会がありました。
富山市のY宅にある、1本の老木梅ですが、みんなで、梅つみしました。
カレーライス大好き!
大好きなカレーを食べるために、カレー皿作りにチャレンジしました。
Kさんママ(陶芸作家)にお世話いただき、教えていただいて、作りました。
粘土を型にはめて、模様もつけて。
土曜日に、家族で参加し、楽しみました。
焼き上がり、出来上がりは来年になります。
氷見の田んぼであそびました。
田植え、泥遊び、水遊び、虫を捕まえて、田んぼでたくさん遊びました。
田植えを始める前に、籾がついたお米・玄米・白米を見てもらって、どのようにお米ができるのかお話しました。
田んぼにはオケラもたくさんいて、この虫は泥に穴をあけるので、水もれの原因になるということで、ちょっと厄介です。子どもたちがたくさん捕まえてくれましたよ。
お父さんたち、田植えがんばってくれてありがとう。
雪灯籠 みんなで作りました。
午後6時を過ぎると、夕闇が1分ごとに迫ってきて、雪灯籠が浮かび上がってきました。
暖かくて、園庭の雪もだいぶ溶けてしまいました。
お父さんたちのギターとキーボード演奏によって、みんなで歌いました。
園庭にできた大きな雪融け池に灯籠の火が写っています。
稲刈り体験
Iさんのおうちの田んぼで稲刈りを体験させてもらいました。
稲刈りの後、足踏み脱穀機と唐箕を使って、稲を脱穀・選別して、籾にまでしました。 脱穀機の音にびっくりして、遠くで見てる子もいましたが、時間がたつにつれて、慣れてやる子もいました。何度も「やりたい!」という子も。
脱穀した籾も触らせてもらいました。
里芋の収穫
里芋の葉っぱで遊んだり、バッタをつかまえたり
お友だちのお父さんやお母さんともたくさん遊んで、楽しい1日となりました。
氷見の田んぼにて、親子で田植え
寒い冬の日曜日、お父さんたちが企画して、
親子でうどん作り&陶芸体験を行いました。
参加者は親子46人、おばあちゃんもきてくれました。
まずはうどん作り。袋の中で粉をもみもみしたら足でふみふみ、
丸く整え手寝かせます。材料は中力粉、塩、水のみ!
生地を寝かせている間に、
こどもたちはKちゃんのお母さんに陶芸を教えてもらいます。
土をこねこね。スタンプを押したり模様をつけり。
お皿やコップ、箸置きなどみんな思い思いのものを作りました。
1ヶ月後の焼き上がりが楽しみです。
陶芸の後は、うどん作り再開。生地を伸ばし、切ります。
みんな包丁上手に使えてました。
だしの中には鶏肉、おあげ、かまぼこ、長ネギ、
みんなが作ったいろいろな太さのうどん!
あつあつでとてもおいしかったです。
お休みに日ですが、園庭にみんな集合しました。
「みんなであそぼう」開催
10家族が参加
講師の先生は、西淵吏英さん
リースを作るところから取り組みました。
リース できました。